福井県の景勝地、東尋坊がポケモンGO目当ての観光客で

時ならぬ賑わいを見せているという。

名古屋市の鶴舞公園同様、急に聖地巡礼のようなお客が増えて、

地元の関係者はさぞかし迷惑しているのではと思ったが、

実際には自殺の名所という不名誉な烙印を押されていた

東尋坊の自殺者が減るという思わぬ効果をもたらしているという。

しかし考えてみれば自殺に踏み切る人は大勢の見ている前では

実行をためらうものだし、いくらポケモンGO目当ての客でも

目の前で自殺しようとしている人間を看過するはずもなく、

闇討ちや夜逃げのように人知れず自殺を目論む人を

思いとどまらせる効果があると言われれば納得である。

先に書いた鶴舞公園のようにポケモンGOは大都市では迷惑がられ、

交通違反や痴漢、ひったくりの被害など警察沙汰の事案も

起きているので、この際富士山の麓の青木ヶ原樹海など

東尋坊のように自殺の名所の烙印を押されている

地方の観光地、景勝地や若者から勝手に心霊スポットと呼ばれ

違法駐車や暴走族の溜まり場になるなど地元を悩ませている

地方のトンネルなどにポケモンを集中的に発生させては

いかがだろうか。

鶴舞公園のように深夜でもポケモン目当てのお客で賑わえば

ひと気があるから怖くないと言って心霊スポットというレッテルは外れ、

人目を嫌がる自殺者も思いとどまると思うがいかがだろうか。