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 山陽電気鉄道など私鉄5社と京都市交通局は26日、各社でもJR西日本が発行する電子マネー「ICOCA」を販売したり、ICOCAを利用した定期券を発行することでJR西日本と合意したと発表した。2017年春をメドに各社の自動券売機などで取り扱いを始める。定期券は、まず自社の路線内での使用を計画するが、複数の鉄道会社にまたがって乗車できる定期券の発行も検討する。(写真は発行する定期券のイメージ=各社の発表資料より)

 今回ICOCAの取り扱いを決めたのは山陽電鉄と京都市のほか、神戸電鉄、大阪高速鉄道(大阪モノレール)、神戸新交通と北神急行電鉄。各社はすでに私鉄系の電子マネー「PiTaPa」を乗車券代わりや定期券として利用できるが、買い物できる自販機や店舗が増えているICOCAにも乗り入れることで利用客の利便性を高める。このうち神戸新交通はICOCAを使った定期券は販売しない。